日本電子専門学校の<夜間部>は電気工学科、電気工事士科、情報処理科、ネットワークセキュリティ科が設置されています。
日本電子専門学校の電気工学科<夜間部>はエンジニアリング業界、電気工事業界、鉄道業界、ビル管理会社等で活躍する電気設備管理者、工事技術者を育成します。経済産業省、国土交通省認定学科であるため、難関資格「電気主任技術者」は本科卒業後、実務経験を経て無試験で取得。基礎から応用までを体系的に学ぶことで、第一線で通用する高度な技術が身につきます。
日本電子専門学校の電気工事士科<夜間部>は電気工事会社やビル管理会社、通信設備会社などで活躍する電気工事士を1年間で育成。本科では実習・実験・演習の割合が50%以上におよぶため、体系的に実践的な技術が身につきます。卒業と同時に「第二種電気工事士」を無試験で取得できるうえ、工場、ビル等の大型電気設備などに携われる上位資格 「第一種電気工事士」の取得も強力サポートします。
日本電子専門学校の情報処理科<夜間部>はIT企業からのニーズが高く、本校への求人も多いプログラマやシステムエンジニアを育成。プログラミング技術はもちろん、将来にわたって高度な技術に対応できるシステム設計からプログラム開発にいたる全工程の理論と実践を学習します。資格は基本情報技術者、オラクルマスター ブロンズなど、就職に有利な資格取得を手厚くサポートします。
日本電子専門学校のネットワークセキュリティ科<夜間部>は世界的に大きな問題になっているサイバー犯罪から、企業や社会の大切な情報を守るセキュリティエンジニアを育成。シスコ・ネットワーキングアカデミーを中心に短時間で高度な技術習得を効率よく学習。業界トップレベルの企業と共同開発プログラムも導入し、バランスのとれた最先端の技術・資格を取得できます。